急成長するミームコインの柴犬(SHIB)!誕生背景や仮想通貨の特徴をご紹介

仮想通貨は一定の目的で作られることがほとんどですが、中にはネタ的な要素が強い通貨も存在します。

その1つが柴犬コイン(SHIB)と呼ばれる仮想通貨です。

柴犬コインは設立からビットコインやイーサリアムを上回る驚異的な成長率を出しています。

今回は2021年上半期で注目度の高い柴犬コインの特徴や今後の将来性についてご紹介します。

目次

ミームコインの柴犬コイン(SHIB)とはどんな通貨?

柴犬コインはイーサリアムのネットワーク上で稼働するERC-20規格で作られたトークンです。

DogeCoinという仮想通貨の代替品と生み出されたミームコインになります。

名前の通りコインのイメージには柴犬のイラストが起用されており、別名ドージコインキラーとも呼ばれています。

なお、ミームコインはインターネットミームを基につくられたコインです。

インターネットミームとはインターネット文化の中で人から人へと広まっていくアイデアや行動、スタイルなどを示します。

簡単に言えば、ミームコインはネタ的な要素が強いジョークコインにあたり、ネットなどでの反応により人気や価格が左右される傾向があります。

柴犬コインの特徴

柴犬コインはどのような仮想通貨なのか、その特徴を見ていきましょう。

最大発行枚数について

柴犬コインの最大発行枚数は1,000兆枚となっています。

そのうち50%分は分散型取引所のUniswapで確保されており、残りはイーサリアムの共同創業者であるヴィタリック・ブテリン氏に送信されていました。

なお、ブリテン氏の元には新プロジェクトからの寄付はよくある出来事だそうです。

開発者とコミュニティ規模について

柴犬コインはDogeCoinに対抗するために造られましたが、提唱者は明らかになっていません。

公式サイトによれば30万人近くのコミュニティが形成されており、すでに人気の高さが窺い知れます

コミュニティでは柴犬を救助する支援活動も行われています。

3種類のトークンについて

柴犬コインにはSIBA・LEASH・BONEの3種類のトークンが存在します。

SIBAは柴犬のメイントークンであり、ShibaSwapに預けることでBONEを報酬として獲得できます。

LEASHはSIBAと比べて総発行枚数が少ないので、希少価値が高めのトークンです。

BONEは柴犬のガバナンストークに該当します。

保有枚数に応じて柴犬コインの運営に参加することが可能です。

SIBAが注目されれば、それに併せてLEASHやBONEも高騰する可能性があるでしょう。

類似するコインが多い

DogeCoinや柴犬コインは犬系コインと呼ばれており、色々と種類があります。

柴犬コインと類似するトークンには、秋田犬(AKITA)があります。

こちらも総発行枚数の50%はDEXなどにあり、もう50%はブリテン氏に送金されているようです。

柴犬コインの本家であるDogeCoinについて

ここで柴犬コインに本家とも言えるDogeCoin(DOGE)についてもご紹介しましょう。

DogeCoinはオーストラリア起業家のジャック・パーマ氏とソフトウェアエンジニアのビリー・マルクス氏によって開発されたミームコインです。

Doge(ドージ)とは犬のスラングを意味し、コインイメージも柴犬のイラストが起用されています。

昨日はビットコインとほとんど同じですが、発行上限がない点が他の仮想通貨とは大きく異なる点です。

通常、仮想通貨は需要と供給の均衡を保つために発行枚数に上限があり、一定価格よりも下がらない仕組みとなっています。

DogeCoinには上限がない分、大きな価格変動が起きにくい性質を持ちます。

ただし、電気自動車企業のテスラでCEOを務めるイーロン・マスク氏はTwitterでDogeCoinに関するツイートを度々発信しており、その発言が価格にも影響を与えることが多いです。

柴犬コインが急騰している理由と将来性

柴犬コインはお楽しみとして保有する投資家が多いです。

2021年5月時点で時価総額ランキングは20位を前後しており、2020年7月末の設立から200万%を超える成長率となっています。

この成長率はビットコインやイーサリアムの上昇率を上回ります。

ネタとして保有することが前提の仮想通貨とは言え、急騰しているとなると将来性も気になるところでしょう。

ここからは柴犬コインが急騰する理由や今後の将来性についてご紹介します。

大手取引所への上場やイーロン氏の発言が急騰に

柴犬コインが急騰した背景には、2つの理由はあると考えられています。

まず1つ目の要素は大手仮想通貨取引所でも取り扱いがスタートしたことです。

柴犬コインは中国ユーザーが好むバイナンスなどの取引所でも上場されました。

バイナンスはユーザー数も多く、投資家からの信頼度も高いので一気に柴犬コインへの注目度が高まったのです。

実際、上場後は強い力で急騰しました。

そして、2つ目の理由はイーロン氏の発言による影響力です。

元々、DogeCoinのファンだとされるイーロン氏ですが、過去のツイートで「柴犬を買う」という旨を発言していました。

それを見た投資家は柴犬コインに注目するようになったのです。

一部の投資家の間で人気だった通貨ですが、イーロン氏の発言をきっかけに認知度も高まったと言います。

イーロン氏の発言の影響力は高く、ビッドコインの流動性が上がった理由にもイーロン氏の発言が関わっているとされています。

また、米コント番組でDogeCoinを「詐欺」と発言し、約36%も急落しました。

柴犬コインに関する発言があれば、再び価格に大きな影響を与えるかもしれません。

柴犬コインは評価が高い

柴犬コインが急成長を続ける理由には、柴犬コインに対する評価の高さが関わっていると考えられます。

多くの仮想通貨プロジェクトでは、何かの形で運営陣に報酬が渡る設計となっています。

しかし、柴犬コインの運営側は1枚もトークンを保有していません。

つまり、運営側も一般の投資家と同じく、取引所から買わないと保有できない状態です。

非中央集権的なあり方に対して、柴犬コインは投資家から高い評価を得ているのです。

評価の高さは大手取引所への上場からも窺い知れます。

取引所の中には手数料を支払うことで、トークンの上場が認められるケースがあります。

ボランティアで開発された柴犬コインには、高額な手数料を支払うことは難しいでしょう。

つまり、大手取引所に上場できた理由は柴犬のコミュニティ力だと考えられ、取引所からの評価が高く、将来性を期待されていると言えます。

ShibaSwapの成長が価格上昇につながる可能性

柴犬コインには、独自トークンの取引ができるShibaSwapという分散型取引所があります。

ShibaSwapは開発段階で、NFTの取り扱いやステーキングなども今後可能となるようです。

最終確認段階まで来ているので、ローチンされる見通しが付けば柴犬コインの価格が再び高騰すると予測されます。

また、ShibaSwapが開始されれば柴犬コインがインセンティブを与える最初の通貨となるので、それも価値を高める要素となるでしょう。

ShibaSwapの成長次第でも柴犬コインは継続的な成長が見込めます。

柴犬コインを入手するには?

柴犬コインはバイナンス・OKEx・Huobi・Gate.io・Uniswap・OKExなどの海外取引所や分散型取引所にて購入可能です。

日本円での購入はできないので、一度国内の取引所からビットコインなどを購入し、海外の取引所に送金して柴犬コインを購入してみてください。

海外取引所の利用をする場合、万が一トラブルが起きても自己責任となってしまいます。

その点を理解した上で、慎重に取引を行うようにしましょう。

 

今回は急成長している柴犬コインをご紹介しました。

犬系コインの中でも高い人気を誇る柴犬コインは投機的な目的で保有する投資家が多いです。

しかし、ShibaSwapのローチンにより長期的な成長が見込める可能性も秘めています。

現状は未知な部分も多々ありますが、柴犬コインに期待しているのであればぜひ注目してみてください。

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次
閉じる