SFP(SafePal)とは?ウォレットから誕生したトークン・特徴や入手方法をご紹介

ウォレットから誕生したトークン「SafePal(SFP)」について紹介します。

仮想通貨のトークンには様々な種類が存在し、主に仮想通貨のブロックチェーン上で誕生します。

多くのトークンは既存の仮想通貨が持つブロックチェーンから誕生していますが、実はウォレットのバイナンスチェーン上で生まれたトークンも存在しているのです。

それが、SFP(SafePal)というトークンになります。

SFPは、日本ではもちろん世界的にも注目を集めているトークンの1つです。

そのため、興味を持っている方も多いのではないでしょうか?

今回はSFPがどのようなトークンで、入手するにはどうすればいいのかをご紹介していきます。

SFPについて気になっている方はぜひ参考にしてみてください。

目次

SFPとは?

SFPの特徴について紹介する前に、まずは発行元であるSafePalについて解説していきましょう。

SafePalの特徴

暗号資産を安全に保管するためには、ウォレットを利用する必要があります。

ウォレットにはハードウェアウォレットとソフトウェアウォレットの2種類が存在しますが、特に安全性が高く不正アクセスによる流出を防げるのは、ハードウェアウォレットです。

SafePalではそんなハードウェアウォレットの開発・販売からウォレットアプリの開発まで、仮想通貨を保護するためのウォレットサービスを提供している企業になります。

SafePalは世界最大規模の取引数を誇る「Binance」とも提携しており、例えばBinanceのアカウントを所持していなくてもSafePalのウォレットアプリから簡単にアカウントを作成でき、すぐにそのアカウントへウォレットアプリに入っていた資産を移せば取引できます。

しかもウォレットには20以上の仮想通貨と1万以上のトークンに対応しており、マイナーなトークンでも管理しやすい点が評価されています。

SFPの特徴

SafePalのエコシステムを促進させるために作られたSFPは、SafePalのユーティリティトークンです。

SafePalのハードウェアウォレットやスワップなど、様々なSafePal製品やサービスの割引に使えます。

また、ステーキングプログラムや特別報酬などで利益を増やすことも可能です。

他にもSFPを所有していると、SafePal製品に対して新たなブロックチェーンを追加してほしいなどの提案が行えて、新機能に投票することができます。

つまり、SafePal製品をより使いやすくなるように意見を出しやすくなるのです。

発行されるトークンは5億トークンで、そのうち約15%はSafePalの無料配布が実施されます。

2021年3月に最初の配布が行われ、最大500~1,000のSFPトークンを配布しました。

SFPの気になる将来性

ウォレットでも注目を集めているSFPは、今後の展開次第で将来性にも大きな影響が出てくるでしょう。

ここからはSFPの気になる将来性について考察していきます。

WHO(ウォレットホルダーオファリング)の採用

SafePalでは、WHOと呼ばれるウォレットをダウンロードしてキャンペーンに登録するとAirdropで仮想通貨やトークンが無料で受け取れるサービスを採用しています。

各銘柄の発行者が無料でトークンを配布するエアドロップで、SFPトークンを利用し参加できるようになっています。

提供の内容でどれくらいのSFPが必要となるのかは異なりますが、多くの人が安全に利用できることを目的に開発されました。

既に3月下旬にはTKO、4月にはOOEのエアドロップ(OOEはSafePalのハードウェアウォレット保持者に特典)が行われており、5月にもハードウェアウォレットを所有している人限定で特典が付きました。

このエアドロップや特典情報が解禁されるとSFPの価格も上昇しています。

それほどエアドロップに注目する人は非常に多いのです。

今後、SFPトークンやSafePalのハードウェアウォレットを通してエアドロップが行われる可能性は非常に高いです。

そのため、エアドロップに参加したい人は早めにSFPトークンやSafePalのハードウェアウォレットを入手しておきましょう。

2021年内のアップデートとチェーン統合への期待

SafePal では、2021年6月末までに仮想通貨のヴェチェーンやシータ、ポルカドットなどとチェーン統合が行われるとされています。

その前段階にアップデートも前提としており、情報が確定すれば一時的にSFPの値上げにつながることが期待できます。

さらに、2021年内にはS1からS2へ新たにバージョンアップが行われると予想されています。

バージョンアップによってセキュリティや利便性がさらに向上すれば、SFPの価格にも大きな影響を与えることでしょう。

規制リスクに注意

将来性の期待値が高いSFPですが、1つ気を付けた方が良いポイントがあります。

それは、各国での規制リスクです。

Binanceから出資を受けているSafePal は、ウォレットアプリを通して簡単にBinanceの口座を作成することができます。

利便性は非常に高いものの、その一方でBinanceへの依存度が高く仮想通貨の特徴でもある分散化がされていないのではないかという意見も上がっており、規制リスクの対象に上がる恐れがあります。

既に2021年3月時点でBinanceに米商品先物取引委員会による調査が入ることになりました。

それ以前にもリップルが米国証券取引委員会の調査対象となり、暴落してしまったのは記憶に新しい人も多いでしょう。

リップルの調査から、今後アメリカではデリバティブ取引が禁止されてしまう可能性も出てきます。

そうなればSFPの価格にも少なからず影響が出てきてしまうと考えられます。

こうした各国の規制リスクによる影響を受けてしまう可能性があることを、あらかじめ理解しておきましょう。

SFPを入手するには?

SFPは今後WHOで無料配布のキャンペーンが実施される可能性があります。

ただし、まだキャンペーン情報は特にないため、すぐにでも獲得しておきたいという人は、Binanceに登録して購入しておきましょう。

Binanceは日本円の入金に対応していないため、基本的にはまず国内の取引所に登録してから仮想通貨を入手し、Binanceに入金する形となります。

SFPの通貨ペアは、現在BTC(ビットコイン)、BUSD(バイナンス・ペッグ・USD)、USDT(テザー)の3銘柄です。

購入するには、まずBinanceでアカウントを作成し、ログインが完了したら画面左上の「マーケット」を選択します。

マーケットの検索窓からSFPと入力し、検索してみましょう。

Binanceを初めて利用する人だとトレード画面が選べるポップアップが現れるので、アドバンストレードを選択しておきます。

次にUSDTで取引する場合には「FIAT市場」を、BTCで取引する場合は「BTC市場」をクリックすると売買できる通貨銘柄が出てきます。

その中からSFPの通貨ペアを探し、あとは価格と数量を入力して「購入」をクリックすれば完了です。

約定するのを待って、SFPトークンを入手してみてください。

Binanceは口座開設や維持にコストが掛からず、さらにSFP以外にも様々な通貨ペアを取り扱っているため、これを機に開設や取引の仕方を覚えておくと良いでしょう。

 

今回はSFPトークンの特徴や将来性、入手方法についてご紹介してきました。

現在、国内の取引所ではSFPトークンを取り扱っているところはありませんが、世界でトップクラスの取引規模を誇るBinanceでは入手することができます。

各国で規制リスクが行われる可能性はあるものの、2021年内はSafePal のアップデートやチェーン統合が予定されており、今後も注目度の高いトークンとして人気を集めると予想できます。

また、SafePal のウォレットは安全性が高く、世界的にも利用者が多いため、SFPトークンをゲットする際にはSafePal のウォレットも手に入れておくと良いでしょう。

WHOでのキャンペーンを待って無料で入手することもできますが、早くゲットしておきたい方はBinanceの口座を開設し、入手してみてください。

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